【お茶を愉しむ】種類豊富で美味しいお茶の世界を知る

朝食や午後のひとときに最適な美味しくて優雅な「紅茶」の世界

コーヒー好きさんと同じくらい紅茶好きさんも多いですよね。

紅茶で有名なのは「ダージリン」、「キーマン」、「ウバ」で、これらの茶葉で淹れた紅茶は「世界三大紅茶」とも呼ばれます。

とても有名な紅茶と言えばダージリン!というひとも多いと思います。

紅茶の茶葉は、そのほとんどが産地の名前がついています。ダージリンもインドの西ベンガル州にある地名です。そのダージリンで採れた茶葉が、一般的にダージリンと呼ばれる紅茶に使われます。

ダージリンの茶葉は季節によっても分けられていて、春、夏、秋、とそれぞれ摘むタイミングで茶葉の種類が変わります。

初摘みのダージリンと言われるのが「ダージリン・ファーストフラッシュ」です。摘む時期としては3月初旬から4月にかけて摘まれた茶葉をそう呼んでいます。収穫量の多くない茶葉なので、とても貴重です。爽やかな味が特徴の紅茶になります。

初夏と言われる5月から6月に摘まれたのが初夏の紅茶「ダージリン・セカンドフラッシュ」です。上質な新茶として親しまれています。香り、味とともに最高と言われている茶葉でもあります。

そして、本格的な夏に摘まれた茶葉は「ダージリン・モンスーンフラッシュ」と呼ばれています。サードティーと呼んでいたこともあった季節の茶葉で、8月から9月にかけて摘まれたものです。

10月から11月に摘まれたダージリンは秋摘みの茶葉で「オータムナル」と呼ばれています。とても渋いのが特徴でミルクティーにもっとも合う紅茶が淹れられます。

ダージリンと言う茶葉だけでも、それぞれ種類があり、いろいろな味や香りを楽しむことができます。季節に合わせて選んでみるのも、ダージリンの楽しみ方のひとつですね。

つぎは「キーマン」についてです。

キーマンは中国で獲れた茶葉を使う紅茶です。中国の安徽省(あんきしょう)というところにある祁門市(きーむん)で生まれたことからキームン紅茶、またはキーマンと呼ばれています。

中国内では中国十大銘茶のひとつにもなっている茶葉で、歴史はとても古く、千年前の唐時代の書物にも名前が載っていたとされています。

独特な花の香りと果実の甘さを持つ紅茶を淹れることができて、とくに当時のイギリスのひとたちを魅了したといわれています。また蜂蜜の香りがする茶葉でもあります。

また、冷たくしてアイスティーとして飲むことで、フランス料理やイタリアンなどにも良く合う食事のおともとして楽しむことができる茶葉です。

また、キーマン紅茶は祁門市でつくられた茶葉のみをいうので、他の周りの地域で獲れた紅茶は「安徽紅茶」と呼び、キーマンとは明確に区別されています。

つぎは「ウバ」のお話をしましょう。

ウバ、またはウヴァはスリランカの南東部にある標高1400メートル以上の位置にある場所のウバで獲れた茶葉のことを言います。

とくに標高の高い地域で獲れるのがスリランカの紅茶の特徴ではありますが、中でもウバは「ハイグロウンティー」という一番高い標高の地域で育てられている茶葉です。

7月から8月の夏の時期に収穫された茶葉がクオリティーの高いものとして扱われていて、「パンジェンシー」と呼ばれています。世界でも最高の茶葉として評価されているので、とても高価です。

ウバは独特の強い渋みがあるのでミルクティーに最適です。紅茶として淹れたときの色の鮮やかさも特徴で、カップの中で非常に綺麗な紅色になります。カップの中の紅色の縁が金色になることもあり、これを「ゴールデンリング」と呼んで楽しむのも魅力です。

世界三大紅茶の茶葉は入手しやすいので、朝食やおやつ、ちょっと一息入れたいときなどに飲んでみてはいかがでしょうか。

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